体に良い食事ってなんだ?

2017年06月27日

おはようございます。 のんびり安藤です。

題名にも書いた、体に良い食事って何でしょうか?

これは永遠の課題だと思います。

和食が体に良いのか?

よく言われている「和食は身体に良い」という事。

これは正しくもあり、間違ってもいると思います。

何故正しいのか?

これは、よくメディアなんかでも言われているように、

昔からの和食の基本である

玄米(雑穀米) 魚料理 味噌汁(良く入れる海藻類と味噌) 根菜類

を多く取り入れているからと言われています。

雑穀や根菜類にはミネラルが多く含まれており、食物繊維も多いため、

身体の調子を整えたり、便通を良くしてしてくれます。

また、味噌は大豆を発酵させることで、大豆の時には少なかったアミノ酸が多くなり、

ミネラルが吸収しやすい形に変換されます。他にも、味噌にはコレステロールを

抑える働きやがん、生活習慣病、老化を抑える働きがあることも

様々な研究で分かってきています。

そして、魚料理。

これはEPAやDHAといったオメガ3系の良質な脂肪酸が多く含まれていることが有名ですよね。

オメガ3系の脂肪酸には心臓病の予防や、鬱の予防にも効果があることも分かっています。

これらの事を加味すると、和食は健康に対してとても優れていることは紛れもない

事実です。

何故間違いでもあるのか

間違いとまでいう事は少し語弊があるかもしれませんが、

和食が完璧な食事とまでいう人がいることは間違っていると思います。

まず、良質な動物性たんぱく質をとることがしにくいという事。

そして、味噌・醤油・漬物文化は摂取塩分が高くなり、高血圧や心臓病のリスク

を高めているという事です。

動物性たんぱく質を効率的に摂ることは、

牛・豚、鶏肉からが一番です。

これは、元々の和食よりも欧米食の方が圧倒的に有利です。

また、摂取塩分が高いことも、生活習慣病や脳卒中のリスクを高めることに

つながります。

昔の日本人は、農家が一般的でした。

常に体を動かし、汗をかくことが日常的であった日本人には

多少塩分の高い食事を摂ることも、問題にはなりませんでした。

しかし、現在のITの発達した時代には、和食の塩分は高すぎます。

平均的に日本人が和食から取る塩分は一日13gとも言われています。

しかし、健康に塩分量というのは、現在諸説ありますが

6~9g程度と言われています。

その為、和食が完璧に良いという事は無いわけです。

じゃあどうすればいいわけ?

ってなりますよね?

やっぱり基本は

バランスのとれた食事

が良いわけです。

このバランスというのは、

肉・魚・野菜・油・・・

色んなものひっくるめて

バランスよくという事です。

和食も欧米食も、

身体に良いことも悪いこともある。

だから、どちらも上手に取り入れていくことが

大切です。

「和食が身体に良いらしい」

として、和食ばかりに偏るのではなく、

たまにはハンバーガー食べても良いじゃないですか。

たまにはおいしいステーキみんなで食べに行ったって

良いじゃないですか。

飽食と呼ばれる今の時代。

色んな料理があふれています。

日本人なので、和食がベースなのは

普通だと思います。

でも、せっかくだから、色んなもの食べましょうよ。

「和食」「欧米食」

そうやってどれかに偏らず、

色んなものを食べることが、

「おいしいものたべたなぁー」「またおいしいもの食べに行こうね」

って、心もお腹も満たせる

体に良い食事なんじゃないかなーって

日々考えております。

つたない文章でしたが、

最後まで読んでくださいって

ありがとうございました。

また、何か書くので、

その時は

足を止めてくださると

幸いです。

ありがとうございました。